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クレーン保存不採択

クレーン保存不採択


函館新聞社掲載  2006年7月4日


 函館市議会の建設常任委員会(桶本建郎委員長)が3日、開かれた。市土地開発公社が売却を予定している旧函館ドック跡地の大型クレーン(ゴライアスクレーン)2基の保存に向け、市民団体から提出されていた陳情は、費用負担や安全性確保などの面から不採択となった。

 竹花郁子氏(無所属)は、クレーン保存の陳情について「函館の経済復旧の象徴として、市民や全国の方々が残したいという熱い思いの表れ」と前置きした上で、委員会報告後の経緯や、本州の造船関連業者1社に絞られたとされる売却先などについて質疑。

 里見滋港湾空港部長は「安全、確実に解体することを前提とし、打ち合わせをしている最中。まとまり次第、契約したい」と答弁。売却額について明言は避けた。

 また、竹花氏は「すぐに倒壊する危険がないのであれば、活用法について市民から意見を聞いてみては」と指摘。里見部長は「大きな地震がなければ何もないかもしれないが、災害はいつ起こるか分からない。一番大事なのは、現場近くで作業に当たっている函館どつくの社員に万が一のことがないよう、危険性を排除すること」と述べ、「早く処置、手当てをすべきだという考えに変わりはない」と強調した。


   函館新聞社掲載  2006年7月4日
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