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大型クレーン売却へ…ドック跡地

大型クレーン売却へ…ドック跡地

  函館新聞掲載   2006年3月13日

 旧函館ドック跡地(函館市弁天町20)にある大型クレーン(ゴライアスクレーン)2基を、安全上の理由から撤去することにした所有者の市土地開発公社は、クレーンを不用物件として売却することを決めた。23日に市役所で説明会を開き、解体と買い取りを一括で行う業者を公募する。同公社によると、すでに国内の7、8社から照会があるという。

 大型クレーンは1975年の建造。2基とも高さ70メートル、幅110メートルで、重さは1基約2000トン。造船不況で79年、函館ドックの手を離れ、2004年5月に同公社が北海道振興から、跡地23・2ヘクタールとともに買い取った。函館のランドマークとして親しまれてきたが腐食が進み、市の試算では、最小限の補修で約5億3000万円、撤去費用は4億5000万円が見込まれていた。

 市港湾空港部の里見滋部長は「公社と協議し、売却を決めた。安全・確実に撤去してもらう条件で、プロポーザル(公募)式で業者を選定することにした」と話している。業者は4月6日まで、解体方法などについて同公社に企画書を提出する。業者の選定は4月中旬以降を予定している。

 市は同跡地を「国際水産・海洋都市構想」の拠点として活用する考え。クレーンは老朽化し、調査で「現状では耐久性がなく、大地震の発生などがあれば極めて危険」と判断され、ことし1月に撤去の方針が示された。(高柳 謙)

  函館新聞掲載   2006年3月13日
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