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クレーン売却:保存訴えるシンポ

旧函館ドック跡クレーン売却:保存訴えるシンポ、函館で20日 /北海道

毎日新聞


 函館の代表的な景観の一つ、巨大なゴライアスクレーン2基の解体が迫る中、市民団体「ゴライアスクレーンを守る会」(石塚與喜雄会長)が20日午後1時、文化庁の専門家ら多彩な顔ぶれによる産業遺産保存シンポジウムを函館市末広町のウイニングホテルで開く。
 北海道産業考古学会と共催。文化庁の江面嗣人主任文化財調査官が「産業遺産の保存と観光・まちづくり」をテーマに基調講演する。続いて▽同学会の山田大隆会長▽▽レンガ倉庫の保存活用に取り組む江別市のNPO法人「やきもの21」の森陵一理事▽十勝管内上士幌町の竹中貢町長――が講演する。パネル討論では、石塚、山田、森、竹中の4氏がゴライアスクレーンの保存について語り合う。参加無料。21日には現地見学会を開く予定。問い合わせは守る会事務局の池見石油店(0138・23・8401)。
 クレーンは旧函館ドックが石油タンカー建造のため73、74年に造った。高さ70メートル、幅110メートル。自重約2000トン。04年に市土地開発公社が取得したが、「腐食が進み地震で倒壊のおそれもある」として解体を前提に売却を決めた。一方、守る会は「倒壊の危険はなく、産業遺産として保存すべきだ」と反論している。
 現在、売却予定先の道外の造船関連会社と解体工法を協議、今月末にも解体の実施計画をまとめ、3月末にも売却契約を結ぶ予定。解体作業の着手は4~5月になるという。【安味伸一】

1月13日朝刊

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